interview わたしの春日井暮らし。

こどものために、自分のためにまちを選ぶ。

ほどよく自然に囲まれ、ほどよく賑やか。そして、愛知県の中心、名古屋市まではほどよく便利な距離感。
春日井市には、「住んで良かった!」がいっぱい。地元が大好きな「心あったかい人」がキーワードの
愛溢れるまちで暮らす、春日井ファミリーにインタビュー!

  • 理想の暮らしを満喫アーティスト家族 Iさん家族
  • 結婚を機に春日井で家族の歴史をスタート Kさん家族
  • 自らがママの応援隊子育てワーキングママ Uさん
  • 地元を愛する生粋の”かすがいっこ” Tさん家族
  • 春日井のまちで奮闘中中部大学生 Yさん・Tさん

僕たちもまちの一員。そんな実感が嬉しい。

在住1年 Yさん・Tさん 大学生

〜春日井のまちで奮闘中の中部大学生〜

初めての一人暮らし

春日井市には約1万2千人が通学する中部大学キャンパスがあり、中部大生は家賃が安くなる地域連携住居(中部大学と春日井市・URが連携し、中部大生を優遇する賃貸物件)が借りられます。入居には地域貢献活動への参加が必須条件。YさんとTさんは地域連携住居である藤山台団地に住んで1年目です。

住んで良かった貴重な経験

「藤山台は高台で窓からの景色も爽快で気に入っています。大型店が近く便利。バイト先も近所にある」と、住環境に満足そう。
「これまでの地域貢献活動では祭りや地域の清掃などの町内行事に参加して、幅広い世代の人々と交流できました。住民同士のつながりが強くて、人々はみなあったかい。行事を盛り上げるため、みんなが意欲的で一生懸命です。その思いや地元愛を感じながら楽しく協働できたことで、僕らもここが一層好きになりました。高齢者の方々が僕らの力を頼ってくれるのもうれしくて。活動を重ねれば、地域も活気づくに違いない」と、2人とも胸を膨らませます。

Tさん家族 Tさん家族

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