生き生きあったかい住まう人の元気が、まちの活力。みんなで育み、みんなで輝くまち。

「人が輝き、幸せを感じるまち」を目指す春日井は
地元のためにがんばるボランティアや市民活動で活気にあふれています。
古き良き面影を残しつつ、新たな賑わいをみせる駅前商店街、
新しいお洒落なお店も増加中。現在進行形で伸びゆくまちです。

こんなところも自慢。まだまだある、春日井のお気に入りや魅力。まちの声いろいろ。

こんなところも自慢。まだまだある、春日井のお気に入りや魅力。まちの声いろいろ。

市民有志者によってまちづくり会社を設立し、リノベーションした「TANEYA」や、シェア店舗のある「ままま勝川」ってすごいなと思います。みんなこの街が大好きなんですよね。

再開発エリアと昔ながらの商店街、勝川の今までと未来の「ま」をつなぐコミュニティ新スポットがオープンし、活性化中の勝川商店街。

お洒落なお店がけっこうあります。

可愛い雑貨屋さんや素敵なカフェなどが点在。静かな住環境とちょうどいいお洒落さや利便性が本当に魅力。

中部大生もまちで奮闘。

高蔵寺ニュータウンのボランティアにたくさんの学生さんたちが参加してくれます。春日井には若い力が溢れています。

春日井市中央に位置する総合大学「中部大学」は、地元との世代間交流に取組み、中部大生が地域活性化事業にも積極的に参加。地元に密着した春日井の教育を牽引するパートナーです。

ひとの温度もちょうどいい。

他県から引っ越してきましたが、すぐ馴染めました。最初に感じたのは温かい人が多いなということ。熱過ぎず、冷た過ぎずって、ずっと住むなら大事なことです。

ハニワ

お気に入りは「ハニワまつり」。

市民がつくったハニワを一昼夜かけて野焼き窯で焼き上げるという一風変わったおまつり。音楽と炎に包まれハニワが真っ赤に焼ける様子はなかなか見応えがありますよ。

約1500年前、東山町の下原古窯跡群 (埴輪を焼いた窯のあと)で大きな埴輪がたくさん作られ、国指定の史跡「味美二子山古墳」へと運ばれていました。それにちなんで毎年開催されるのが「ハニワまつり」。

なぜかサボテン日本一!

まちの飲食店にサボテンメニューがあったりします。意外にも栄養満点の健康食材らしいです!

春日井はサボテンを種から育てる実生栽培日本一のまち。観賞用から食用までさまざまなサボテンが栽培されています。

ネピアのおむつに春日井ママの声。

春日井はネピアのふるさと。春日井市民の意見を商品に取り入れてくれているそう。声が届くなんてうれしいし、ちょっと自慢です。

春日井市では、王子ネピア(株)と相互に連携し、地元子育てママとともに、「ネピア」春日井ブランド化を推進しています。

「春日井まつり」が好き。

毎年秋に開催される春日井まつりでは、春日井ならではの豪快な書道パフォーマンスなどもあっておすすめ。