まちと自然が、ちょうどいい。
ライフタウン春日井。
春日井市は、名古屋圏を代表する住宅都市として
良好な住宅地を形成し、人口31万人を超える県内でも
6番目に大きなライフタウンとして発展してきました。
身近に自然がありながら、生活利便施設も充実した
「暮らしやすいまち」となっています。
毎日の通勤・通学や、
旅行・レジャーに便利。
活動の幅が広がります。
例えば通勤。JR中央本線を使えば、勝川駅から千種駅まで８分、
金山駅まで１３分、名古屋駅へも１7分でいくことができます。
通学も、３０分以内で通える名古屋市内の高校が４０校以上あります。
休日のお出かけにも便利な立地で、レジャーやたまの旅行も快適！
家族の時間がもっと楽しくなります。
都心部へもスムーズに！
市内のJR各駅から名古屋駅までは、乗り換えなしで好アクセス。通勤時間帯には快速電車も充実し、高蔵寺駅、春日井駅、勝川駅に停車します。
インターチェンジが３カ所！
自動車の移動には、名古屋から多治見方面へと続く国道19 号が便利。名古屋第二環状自動車道、東名高速道路で遠方移動もスムーズです。
空港もすぐ近くに！
県営名古屋空港まではJR勝川駅、名鉄味美駅からのバスや自動車で約15分～20分。フジドリームエアラインズ（FDA）が日本全国8都市へ運行中です。
実生栽培が盛ん！
サボテンのまち春日井
春日井市はサボテンを種から育てる実生栽培の
生産が盛ん。市内の各所でサボテンの姿を見ることが
できるほか、ご当地グルメとしてサボテンを使った
メニューやサボテングッズも楽しむことができます。
今後ますます春日井サボテンから目が離せません！
小野道風誕生伝説の地
書のまち春日井
春日井市には平安時代の三跡の一人、
小野道風（おののとうふう）の誕生伝説があります。
そこから、自然に書道の盛んな土地柄に。
春日井市では、この文化的伝統を大切にして、
「書のまち春日井」をキャッチフレーズに、
書道文化の振興に力を入れています。
「ネピア」のふるさと春日井
ティシュやトイレットペーパーでおなじみの「ネピア」は
昭和46年に春日井の地で生産を開始しました。
現在では国産ティシュやトイレットペーパーを生産する
国内最大規模の工場となっています。また、市内の
NPO法人を支援するなど、まちと共に歩んでいます。